★序盤で絶対にやってはいけない事★【サマナーズウォー攻略】

初心者攻略

こんにちは。いるかと申します。

今回も初心者の方に向けた記事を書いていきます。

前回までに下記の記事も書いております。

序盤で絶対にやってはいけないことを覚えて一緒に強くなりましょう(^^)/

★初心者の方必見★序盤おすすめキャラ紹介【サマナーズウォー攻略】
こんにちは。いるかと申します。 今回はサマナーズウォーの序盤で使えるキャラの紹介をしていきたいと思います。 運良く純正★5でダンジョンで使えそうなキャラが当たった方はそのキャラを優先した方が進みが早い場合もあるのでその場合は純5...

 

★初心者の方必見★序盤の進め方①【サマナーズウォー攻略】
こんにちは。いるかと申します。 今回は最近始めた方、超初心者の方向けとして記事を書いていきます。 サマナーズウォーというゲームはいろいろなランクのキャラクターがいますが全部のキャラを見た中で一番強いキャラは特にいません! ...

 

★初心者の方必見★序盤の進め方②【サマナーズウォー攻略】
こんにちは。いるかと申します。 前回序盤の進め方①という形で超初心者の方向けに記事を書いたのですが、 今回はその続きという形でパート②といたします。 前回の記事を貼っておきますので、まずは①を見て②を見ていただければと思い...
スポンサーリンク

やってはいけない度★(ちょっともったいないかな)

キャラの強化時に純正☆3キャラを餌として使う

サマナーズウォーはキャラの育成とルーンの厳選が大事になるゲームです。序盤のうちはなかなかたくさん不思議な召喚書を貰うことが少ないです。純3を餌として使うのも悪くはないですが餌不足はどっちみち陥ってしまいますので純2を頑張って☆3まで育てて餌にすることをおすすめします。

純3のキャラは序盤や無課金の方には非常に重要なキャラになる場合が多いので餌として使ってしまうのはちょっともったいないかなと思います。

召喚士ランク50未満でクリスタルでエネルギーチャージ

召喚士ランクは現在のところMAXで50です。

序盤のうちは召喚書ランクのレベルが上がりやすく、レベルが上がるとエネルギーとアリーナ羽が全回復します。

下の画像の赤丸部分が召喚士ランク50未満の方は召喚士ランクの経験値ゲージがありますのでちょこちょこここを見ながらもうすぐレベルが上がりそうなときはエネルギーをチャージしないでアリーナなどで上手く調整をしてレベルを上げていくことがおすすめです。

クリスタルや報酬でもらえるエネルギーの省エネですねw

フレンド厳選をしてない・フレンドを追加してない

序盤シナリオを進めていくにあたってフレンドは非常に大事です。

フレンドになってもらった時に挨拶等は絶対にした方がいいわけではないので気軽にフレンド申請をしてみましょう!

白チャなどでシナリオ進めるためにフレンドになってください等と声かけをすると優しい方などから申請をもらえますのでフレンドがいない方は是非やってみてください。

無言で申請をすると拒否をされることがあるので注意

現在の環境ではフレンド最大50人まで増やせます!増やせるのであればいっぱいにした方がいいです!

3枠くらいは秘密ダンジョン用で残しててもいいです。

またフレンド厳選とはあまり動いていない人やシナリオを進めるにあたって不向きなキャラをリーダーにしている方を外していくことです。

私の場合はパイモン火山を主に周回場所として周回をしているのでほとんど水アタッカーをリーダーにしている方にしています。

やってはいけない度★★(それはもったいない!)

アリーナをやらない

序盤は相手が強くてなかなか勝てないからやらないというのはやめましょう!

アリーナの相手を見ているとキャラ1体の単騎防衛の方もいますのでその方などを狙って勝ちましょう!

最初はアリーナのランクも気にしなくていいのでこちらも単騎防衛でいっぱい攻められてランクをわざと下げて自分が攻める際に勝てるようにしましょう!

アリーナで勝利をすると名誉ポイントがもらえてデビルモンや施設の強化が出来ます。

将来的には施設レベルはMAXを目指しますし、なかなか全部の施設レベルをMAXにするのは時間がかかりますので少しでも名誉ポイントを集めましょう

やってはいけない度★★★(絶対にやめた方がいい)ここが一番重要です

ギルドに入らない

たまーにギルドに入っていない方がいますがそれは絶対にやめた方がいいです。

ガチギルドに入るのは条件等もあるのでなかなか難しいですが金1帯のギルドなどであれば参加だけはした方がいいです。ギルドバトルの剣を消費するしないはそのギルドのマスターさんに相談してみてください。

最初のうちはなかなか勝てないのでギルドメンバーに入れてもらうだけでも十分な感じはします。

理由としてはギルドに参加しているだけでギルドバトルのバトルにチームが勝利した際にギルドポイントを貰えるのでその報酬でギルドショップの☆5レインボーモンを買いましょう!

週に1体は交換が可能なので極端な話5週目には育成しなくても1体☆6に進化出来ます。

デビルモンを純5以外のキャラに使う・毎週名誉ポイントで獲得しない

デビルモンはイベント報酬やタワー報酬、月間ボーナス、名誉ポイント交換で獲得できます。

このデビルモンはキャラと一緒に強化することにより無条件でスキルレベルを1上げてくれます。

デビルモンはめちゃくちゃ大事なので大事にとっておきましょう。むやみやたらに使ってしまうと絶対に後でもったいないことをしたと気づきますからねww

あと毎週デビルモンは1体名誉ポイントで交換できます。名誉ポイントはアリーナでの勝利によってもらえますので先ほども書きましたがアリーナは毎週最低でもデビルモン獲得できるポイントは稼ぎましょう!

獲得した高ランクのキャラをすぐに育てる

サマナーズウォーには純1~純5までのランクのキャラがおり、特に純5を獲得したらすぐにそのキャラを育成したい気持ちはわかります。

強キャラのモンスター情報などではめちゃくちゃ強いなどと書かれていますが、ほとんどはワリーナやアリーナ、ギルバト、占領戦などの対人戦の時のことです。

序盤はルーンもそろってないので対人戦で強キャラがいたとしても負けます。

純2.3キャラの方がスキルMAXにし易く、高ランクキャラよりスキルマの純2.3の方が全然強い場合もありますのでゆっくり育てていきましょう!!

★初心者の方必見★序盤おすすめキャラ紹介【サマナーズウォー攻略】
こんにちは。いるかと申します。 今回はサマナーズウォーの序盤で使えるキャラの紹介をしていきたいと思います。 運良く純正★5でダンジョンで使えそうなキャラが当たった方はそのキャラを優先した方が進みが早い場合もあるのでその場合は純5...

上のことと似たようなことですが、たくさんのキャラを同時に育成するのも効率としては非常に下がります。

というのは

Aさん ☆6キャラ4体・☆5キャラ0体の人

Bさん ☆6キャラ1体・☆5キャラ15体の人

上の二人で見るとAさんの方が強いです。なぜならバトルに連れていく枠は3体~5体のところがほとんどです。

※☆5キャラ15体もいてもいいルーンも厳選できていないと思いますし、一気に全部使うこともできないですしね(^^♪

ちゃんと☆6までを一体ずつ作っていった方がバトルでも勝ちやすくなりますし、周回スピードや安定も狙えます。

スキル上げ用の餌など溜まっている場合はそのキャラを使うタイミングが来るまで倉庫に保管しておきましょう!!

ボックス保管用の倉庫はマナ・クリスタルで拡張しても問題はないです。

クリスタルを使用してガチャをすぐにやっちゃう

人間は欲望の塊なのでガチャをしたい気持ちわかります。

だがしかし750個のクリスタルで不思議な召喚書11枚は圧倒的高すぎます!!

以前検証して750個使って巨人を周回した際に☆6レジェンドルーン2個・不思議な召喚書13枚・マナ沢山集まりました!

クリスタルは周回するためにとっておき、ガチャはイベント報酬や周回でドロップした時だけにするとクリスタルの枯渇問題は改善されます。

むやみやたらにルーンを+15まで強化

キャラを強くするにはルーンと言っておりますがなんでもかんでもルーンを強化すれば良いということではありません。

どんなに強化しても+12くらいまでにしていた方がいいですよ!

+12から上はルーン強化成功率が限りなく低く、マナもたくさん取られるので注意です。

ルーンの記事もありますので見ていただければと思います。

ルーンについて①
こんにちは。いるかです。 今回はサマナーズウォーにおいて非常に重要な存在となるルーンについた記事を書いていこうと思います。 ルーンの効果があまりよくわからないという方もいらっしゃると思いますので、 自分なりに分かりやすくま...
ルーンについて②
こんにちは。いるかです。 ルーンの種類やルーンのセット効果について前回書きましたが、 今回はその後、どういうルーンを残したり、売却するのかを書いていきます。 強いルーンとは?? ルーンには☆1~☆6までのランクのルーンがあり...

まとめ

すべてではないですが、重要なことをまとめてみました。

次回もまた初心者攻略の続きを書いていきます。

現在召喚書100枚イベント・鍛冶屋イベント真っ最中でずーっとカイロス周回してますww

なかなか集まんない”(-“”-)”

あとご報告なんですけど先日YouTubeに初めての動画配信をしてみましたw

めちゃくちゃ下手くそですがよかったら見てください!

 

コメント